「心が折れそうな時」に効く名言
信金の営業をやっていると、メゲること、不本意な金庫の方針、理不尽なお客さんからのクレーム、何かは付き物ですよね。
そんな「心が折れそうな時」の心に効く名言を見つけました。
いずれもタモリさんの言葉です。
●人間って「自分がいかに下らない人間か」ということを思い知ることで、スーッと楽にもなれるんじゃないかな。(中略)『なんだ、俺はいままでこんなつまらんことにこだわってたのか』って。そして楽になると同時に、打たれ強くもなるんですよ」
●自分の中で『これくらいの力がついたらこれくらいの仕事をしよう』と 思ってもその仕事は来ない。必ず実力よりも高めの仕事が来る。 それはチャンスだから、絶対怯んじゃだめ。